お客様、唐突で恐れ入りますが、毎日、朝ご飯を召し上がられますでしょうか。
朝の習慣として、早起き、日光浴、ストレッチ、バランスの取れた食事などが一般的ですが、
身体を動かす上で、栄養の補給は特に重要と考えます。
ご飯などの主食には、脳のエネルギー源となるブドウ糖が多く含まれていますので、
摂取なさいますと、朝からお仕事やご趣味に集中いただけると存じます。
お身体の調子を伺いながら、必要な栄養の補給をお願いいたします。
昔から朝には白ご飯は欠かさない、時計修理工房の近藤でございます。
いつも弊社のメールマガジンをお受け取りくださり、誠にありがとうございます。
さて本日は、機械式時計(自動巻き)のゼンマイの巻き上げについてお話しをいたします。
自動巻き(オートマチック)のお時計は、腕の動きを利用してゼンマイを巻き上げる機構が備わり、
使用中は少しずつではございますが、動力を蓄えます。
しかし腕から外されますと、巻き上げは停止しますので、ゼンマイは使用される一方でございます。
休まされた時計は、だいたい朝まで動きますが、その間巻き上げをされておりませんので、
ゼンマイが解けて、比較的に持続時間(パワーリザーブ)が低下している状態かと存じます。
人に例えますと、お腹が空いた状態で、再使用時そのまま腕につけるだけでは動力が不十分で、
遅れまたは、進み方向の誤差が発生する場合がございますので、注意が必要でございます。
そのため、自動巻きのお時計でございましても、再び腕に装着なさる前にはリューズを使用して、
ゼンマイをある程度巻き上げていただくことをお勧めしております。
具体的には、30回前後巻き上げていただけますと1日の作動に必要な動力は蓄えられます。
夜外して置いておくと、朝には必ず停止しているという場合は、自動巻き機構の効率低下や、
ゼンマイ、機械油などの不良が考えられますので、悪化する前にメンテナンスをお勧めいたします。
以上でございます。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
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お客様、4月になりますと、新年度となり、お食事の機会も増えるかと存じますが、
くれぐれも暴飲、暴食にはご注意くださいますよう、お願い申し上げます。
時計修理工房 近藤