第215号:長袖

件名 :第215号 :長袖
こんばんは、時計修理工房の近藤でございます。
いつもメールマガジンに目を通してくださり、誠にありがとうございます。
今夜のお便りを差し上げます。

〇〇様、近頃、お洋服を選ぶのに普段よりも長い時間を要されませんでしたか。
10月も下旬となり、気温が下がることで、次第に防寒対策をしなければなりません
昼間は多少の薄着でも差し支えありません、夜になるにつれて冷え込みますので、注意が必要です。
そのため、1日通してお出かけをなさる場合は、お洋服の選定を迷われることもあろうかと存じます。
地域や天候によりましては、凍えるような寒さとなりますため、天気予報をご覧いただきながら、
慎重にご選択いただきたく、お願い申し上げます。
さて本日は、長袖に隠れてしまう、冬のソーラー時計につきまして、お話をいたします。
日本では10月頃から4月頃までは長袖をお召しになる季節でございますが、お住まいの地域では、
いかがでしょうか。

近年、電池交換不要、自動で時刻合わせなどを行う、便利なソーラー電波時計が普及していることで、
重宝なさっている方もいらっしゃるかと存じます。
しかし、冬の間は袖に隠れてしまい、ソーラー充電がされにくくなることで停止してしまいましたり、
充電量が低下することで、電波の受信をしなくなり、正確に動作しなくなるなどの症状が現れます。
もちろん全てのお時計に発生するわけではございませんが、ソーラー電波時計のバッテリーの容量は、
最大まで充電してから、4ヶ月前後と言われています。
そのため、冬の間、長らく袖に隠れていますと、上記でご紹介した症状が現れる可能性がございます。
対処方法は簡単で、直射日光に12〜24時間ほど当て、充電作業を実施いただくことでございます。
充電がある程度たまりますと、正常に電波を受信して時刻が合い、動作するようになると存じますが、
一度電池の残量が0%に放電してしまいますと、基準時間の設定が勝手に変わる場合がございます。
そのような場合は、「動作するけれども2時間遅れている」などの状態になることもございますので、
設定を見直すなどする必要がございます。

電池が弱っている場合は、充電量のキャパシティが低下して、日光に当てても動作しない場合もあり、
そのような場合は、電池の交換が必要でございます。
しかし、ご購入から4年から5年ほど経過するソーラー電波時計に多いのですが、機械の不良により、
消費電流が高くなり、充電してもすぐに電池の残量を使いきり、停止してしまう場合もございます。
このような場合は、修理や、場合によりましては機械を一式交換するなどの対応が必要でございます。
弊社は充電作業や、基準時間の設定のみでも承りますし、電池の交換や、機械の交換も可能です。
ソーラー電波時計につきましてもお困りのことがありましたら、是非ご相談ください。
※ソーラー電波時計は、部品が特殊であり、メーカーにて生産終了し、しばらく経過している場合は、
部品がご用意できない場合もございます。
以上でございます。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

ソーラー電波時計同様に、人間も日光浴が必要でございます。
朝に日光を浴びますと、約16時間後に「メラトニン」と呼ばれる睡眠ホルモンを分泌するスイッチが、
入ると言われております。

日光浴は、この働きで【体内時計】をリセットすることに大いに貢献しているようです。
最近、眠りが浅いと思われている場合は、一度お試しください。

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お客様、冒頭で申し上げました通り、夜は凍えるような寒さとなりますので、お身体を暖かくして、
ご自愛くださいますよう、お願いいたします。

時計修理工房 近藤

この記事を書いた人