第381号:好みの変化。

件名 :第381号:好みの変化。

お客様、ご幼少の頃から現在にかけて、味覚の変化はございましたか?

趣味嗜好や、価値観などは歳を重ねるに連れて、少しずつ変わるかと存じますが、いかがでしょうか。
特に、お料理の好みや味付けなどに関しては、誰もが好き嫌いがあり、変化していくものと存じます。
苦手なものを克服するには、無理をしないことや、細かく切るなどの調理法を工夫するほかに、
少しつず食べたり、他の食材と混ぜて食べやすくするなどが有効のようです。
また、単純に良い素材を、上手に調理したものだと食べられる、というのはあると思います。

最近、小さい頃苦手だった「ウニ」を無理せず食べられるようになった、修理工房の近藤でございます。
お客様は「ウニ」、お召し上がりになりますか?今夜もよろしくお願いいたします。

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■本日は、腕時計の好みの変化についてお話しをいたします。
冒頭で申し上げました食べ物と同じように、お時計に関しても好みが存在するかと存じます。
「クロノグラフのようなメカニカルな見た目が好きだったけれど、最近はシンプルなモデルが好き。」、
「現在は時刻操作の必要ない電波ソーラーを使っています。」というように、
見た目や機能性に関しても、変化がお有りの場合もございます。
近ごろは、ヴィンテージやアンティークのお時計、また、ご自身の生まれ歳のお時計などが流行しており、
最新のお時計も良いですが、歴史のあるお時計を尊重する文化も確立しつつあります。

先日、とあるお客様から「20年前に父から受け継いだ時計ですが、当時の自分には似合わなかったけれど、
現在であれば、つけられる年齢になったので、メンテナンスをして使用し始めようと思いました。」と、
お問い合わせをいただきまして、最近、祖父の形見を受け継いだ近藤は感銘を受けました。
その方はおおよそ40代前後でいらっしゃいましたが、20代の時には大人過ぎると思われたのでしょう。
先ほど、歴史のあるお時計を尊重する文化も確立しつつあると話題にしましたが、「古着」も同じで、
街中で古着を取り扱うお店が以前よりも増えたように感じますし、腕時計と相乗効果があるように見えます。
「時代は繰り返す」という言葉がありますけれど、こうして日頃からたくさんのお時計を見させていただくと、
デザインや、大きさでもその歴史がよくわかります。

10年ほど前では、大きめのお時計が流行しておりましたが、現在は少し小ぶりの腕時計が人気の傾向です。
とはいえ好みのお話しですから、流行に乗る必要はなく、お客様のお好きなものをご選択いただけますと幸いです。
しばらく使用して、慣れ親しんでしまったことに少し変化をつけたい場合は、「ベルト交換」で色の変更や、
「研磨仕上げ」で傷を消して見た目に変化をもたらすとイメージが変わり、より親しんでいただけると存じます。
また、モデルにもよりますが、リダン仕上げ(再印刷)により、文字盤のお色を変更することも可能です。
※ベルト交換は、6,000円から、研磨仕上げは16,000円から、リダン仕上げは40,000円からとなります。
弊社は、お客様の好みが変化して、ご愛用のお時計が変わっても、対応できるように体制を整えております。
今後もお困りのことや、ご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
以上でございます。
最後までご覧くださり、誠にありがとうございました。


【近藤のひとこと】
国内新品のお時計を2割引で販売する取り組みに関しては、順次在庫の確認をして、ご案内しております。
Q:先日、「正規代理店の名称と所在地は教えてもらえるのか」というご質問をいただけました。
A:ご購入後にはご報告することは可能でございますが、特別な方法でお時計を仕入れておりますので、
代理店に直接コンタクトをお取りになられることは控えていただきたいと、商社さんより回答がございました。
正規のカスタマーサービスは、各メーカーの公式HPよりお申し込みいただくか、お近くの代理店にご来店いただく、
また、弊社が代理店となりお取り継ぎさせていただくなどで、保証やメンテナンスを受けていただくことが可能です。
お問い合わせくださり、誠にありがとうございます。
もし現在、ご購入を検討なさっているお時計があれば、以下のフォームからお知らせいただけますと幸いです。
正式な型番をご存知でなくても、このブランドの、こういう色、形のもの、というご要望にも応じます。



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お客様、ご幼少の頃は、好き嫌いなく召し上がるよう言われていらっしゃいませんでしたか?
しかし大人になると、好きな色の服を着て、好きな時計をして、好きなところに行けるようになります。
よくよく考えますと、何かひとつ苦手があっても、夢中になるものがあっても、
そこまで体調を崩すことはございません。私は、好きなものを好きと言える世界が続くことを願います。
どうか、暖かくしてお過ごしくださいませ。


時計修理工房 近藤

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