第25号:お時計の傷

件名 :第25号:お時計の傷
今夜のメルマガは、時計修理工房の近藤が担当させていただきます。
よろしくお願い致します。


先々週より、メルマガでお願いをさせていただいております、
弊社のgoogleマップ上での、星の評価及び、口コミでございますが、
本日の18:00時点で、【星の評価は平均4.4点】、【口コミ数は50件】を超えております。


今週は、久米様、水谷様、柴田様、小倉様、松井様、加藤様、
ネクサス様、別役様、和田様、Kay様から貴重なレビューを頂戴いたしました。
近日中に返信を差し上げます。


弊社の誠に勝手なお願いでございますが、ご協力を頂けました事に感謝申し上げます。


ご協力くださり、誠にありがとうございます。
目標にしておりました、【星の平均4点】を既に超えておりますが、
皆様に頂いた大切な点数でございます為、維持すると共に、さらに高みを目指してまいります。
また、頂きましたご意見は、社内で共有し、有り難く拝読しております。




さて本日は、お時計の傷の改善につきまして、お話をさせて頂きたく存じます。


お客様、現在一番ご愛用なさっているお時計とは、どのくらいのお付き合いでございますか…
ご購入されたばかりでしょうか、それとも10年以上ご愛用されておりますか。


お時計は、ご愛用頂く時間が長い程、思い入れが深くなる、お品物と存じます。


プライベートでお出かけされる際や、お仕事のパートナーとして、
共に過ごしてきたお時計には、とても深い思い入れがあるのではないでしょうか。


そんな思い入れの深いお時計も、ご使用頂くに連れて使用傷がついてしまうものでございます…


傷は、お時計をご愛用頂いた証として捉え、そのままにしておく事もおおいに結構でございます。


しかし、取り除きたい、傷も中にはあるかと存じます、そのような時は、是非お力になりたく存じます。




【本日は、お時計の傷を取り除く研磨をご紹介致します】


お時計の研磨とは、使用傷を取り除くために、
表面をミクロの単位で研磨するメンテナンスでございます。


もちろん熟練の技術者が作業を行います為、
お時計の美しい形状が削れて、型崩れを起こすなどの心配はございません。




【お時計の傷は、大きく分けて3種類ございます】


1、使用傷(小傷)
使用傷は、その名の通り、使用時についてしまう小傷の事でございます。
この傷は研磨仕上げにて、ほとんど取り除く事が出来ます。


2、擦り傷
擦り傷は、お時計を何かにぶつけてしまわれた際につく、線傷でございます。
浅い傷は取り除けますが、深い傷は取り除けません。


3、打痕
打痕は、お時計をぶつけてしまわれた際につく、凹みの傷でございます。
擦り傷同様、浅い打痕は取り除けますが、深い打痕は取り除けません。


※深い擦り傷や、深い打痕は、強く研磨を行いますと取り除ける場合もございます。
ご希望の場合は、お時計の形状が微妙に変わる場合がございます為、要相談で、慎重に作業を行います。




【研磨仕上げの費用】


ステンレスのお時計の【ケース】+【金属ベルト】の場合、
おおよそ12,000円~20,000円でご提案しております。


しかし、オーバーホール作業と同時に研磨仕上げをお任せ頂ける際は、
分解の工程をオーバーホール内で行う為、研磨仕上げに必要な分解費用を削減出来ます。
その為、9,000円~15,000円でご提案可能でございます。


※上記料金は、平均価格でございます。
お時計の素材や、形状により前後致します、予めご了承の程お願い申し上げます。




【期間】
研磨仕上げには、15日間~20日間お時間を頂いております。




【研磨仕上げが行えないお時計】


・特殊素材のお時計。(樹脂、チタン、ザリウム、その他メーカーがオリジナルで作製した素材)
・メッキ仕上げが施されたお時計。(剥がれの原因となります)
・極度に劣化している。(破損の原因となります)
・特殊な研磨方法を用いるお時計。(吹き付けなど)
・研磨できない構造のお時計。(分解ができないなど)


以上が研磨仕上げのご紹介でございます。
ご興味がございましたら、こちらのメルマガにご返信にてお問い合わせ頂けます。


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お済みでない場合は、是非評価の程お願い申し上げます。
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本州は梅が開花する頃でございます、
花が咲きますと、ようやく冬の終わりが実感できるのではないでしょうか
とはいえ気温は低く、厚いコートは手放せません…
引き続き、ご自愛くださいますようお願い致します。




時計修理工房 近藤

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