時計修理工房のサービス窓口は、愛知県名古屋市の名古屋駅から
徒歩で約10分ほどのところにございます。
ここ数日、近隣のビルでは企業説明会が毎日開催されており、
たくさんのリクルーターの方とすれ違うのです。
こんばんは。今夜のメルマガは三島がお送りいたします。
4月を迎えると、新社会人が誕生いたします。
新社会人の記念にお時計を購入するお客様、
また新社会人になるお子さんや、ご親族に
お時計をお贈りになるお客様がいらっしゃるかと存じます。
お客様の周りでも、そのような方がおられるのではないでしょうか。
当工房でも「自分が使っていた時計を譲りたい」
「贈るために保管していた」というお客様から
快適な状態にしてから、お渡ししたいということで、
お時計の点検やメンテナンスのご依頼で、多数お預かりしておりました。
メンテナンスのオーバーホールや研磨仕上げ、
外装の洗浄により、お時計の中も外もピカピカにさせて頂きました。
革ベルトやラバーベルトのお時計については、
経年による劣化を取り除く事ができかねるため、
ベルト自体を新しいものに交換させていただきました。
贈られた新社会人の方は、きっと特別な思い出のお時計になることでしょう。
特に機械式のお時計ですと、ゼンマイを巻いたり、メンテナンスが
必要だったりと手間を掛ける必要がございますので、
愛着も湧いて、重要な暮らしのパートナーなるのではと存じます。
贈られるお時計に関わらず、
ずっと大切にしていきたいと思う事でしょう。
もしかするとお客様も、そのような贈られたお時計をお持ちではないでしょうか。
しかしながら、多くのメーカーでの交換部品の保有年数は、大体10年以下でございます。
高級時計と言われる一部のメーカーでも、保有年数は製造開始から30年までと言われております。
あとは後継モデルで同じ部品が使われていれば、交換ができると思われますが、
部品のメーカー在庫終了が、ある意味お時計の寿命という見方もできます。
中にはメーカー自体が無くなってしまったり
ブランドが日本国内から撤退してしまい、メンテナンスが出来なくなる事も…
一方で製造年に関わらず、必要に応じて部品を受注生産するメーカーもございます。
メーカーで保有部品が終了のため、メーカー修理ができなくなってしまったお時計でも
出回っている部品の中に、純正品または代替え品で使用できるものがないか、確認させて頂きます。
また部品によっては、作成が可能なものもございます。
ぜひ一度お任せいただきたく存じます。
お使いになるうちに、経年による内部の機械油の劣化、湿気の混入、汚れの発生などが
部品に負担をかけ、摩耗・劣化が進んで、部品交換が必要な状況になります。
定期的なオーバーホールによるリフレッシュが部品の長持ちに繋がります。
お時計を贈る時は、ぜひその後のメンテナンスのこともお伝え頂ければと存じます。
お時計の修理及び、メンテナンスをお任せ頂ける際は、
〒451-0042
愛知県名古屋市西区那古野1-15-18
那古野ビル南館214の、本社窓口へ直接、お持ち込み頂く。
もしくは、弊社が用意する、
お時計をお預かりする為の【無料郵送パック】にてお願いをしております。
▼無料郵送パックの申し込みはこちらで承っております。
https://www.w-repair.jp/inquiry/
▼過去のメールマガジンはこちらでご覧いただけます。
https://www.w-repair.info/c/メールマガジン
間もなく桜の季節。
お花見にお出かけされる方も多いかと存じます。
夜桜は美しいですが、夜は冷え込みます。
身体を温めるためのお酒の飲み過ぎにはご注意ください。
ご自愛いただきますようお願い申し上げます。
時計修理工房 三島