第5号:お時計の価値と愛着

件名 :第5号:お時計の価値と愛着
株式会社修理工房の今夜のメルマガは、近藤が担当させて頂きます、宜しくお願いします。


夏季の休暇が明け、お仕事が忙しい頃かと存じますが、
メルマガに目を留めて頂き誠にありがとうございます。

休暇は、如何お過ごしになられましたでしょうか。里帰りをされた方が多いかと存じますが、
予期せぬトラブルはございませんでしたか…?


8月も下旬になりました為か、気温が低く過ごし易い日もございます。
寒暖差が激しいと体調を崩しやすくなるかと存じます。
無理せずご自愛くださいますようお願い致します。


さて本日は、お客様が所有されているお時計につきましてお尋ねしたく存じます。
大変失礼ながら、心が離れ、ご使用されていないお時計はございますでしょうか?


ご愛用されていたお時計でございましても、新たなお時計をご購入されましたら、
そのお時計がよく使用され、以前ご使用さていたお時計は瞬く間に使用頻度が少なくなり、
使用されなくなってしまう…よくある話です。


お時計は不思議で、物質としての価値の他に、物事としての価値が存在します。
これはお客様のお時計に対する思い入れの部分でございます。


お時計は人生の中で長い間一緒にいるパートナーでもあり、
お仕事での苦楽を共にすることもあれば、旅先などに付けて行かれる事も有るかと存じます。


このお客様にしか付けられない物事としての価値が、お時計を長くご愛用される事や、
メンテナンス、あるいは修理を弊社にお任せ下さった行動の起点かと存じます。


心が離れ、ご使用されていないお時計にも、かつてご愛用されていた時の思い入れや愛着があるかと存じます。
よろしければこの機会に思い出して頂きまして、再度ご愛用頂く事をご検討頂ければ幸いです。


もしも、故障が原因でご愛用されなくなってしまった場合や、
保管をされている内に動作がしなくなってしまっている場合は、
再度ご愛用頂けるようにお力になりたく存じます。是非一度メンテナンスや、
修理のお見積もりだけでもさせて頂ければ幸いです。


株式会社修理工房 近藤

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