第409号:お盆の帰省で見つかる、思い出のお時計。

件名 :第409号:お盆の帰省で見つかる、思い出のお時計。

お客様、帰省シーズンが近づいてまいりましたが、今年のご予定はいかがでしょうか?

私どもの窓口は名古屋駅から近くにございまして、大きな荷物を持った方をよく見かけます。
大切なひとのいるところへ帰られるのだろうかと想像し、温かい気持ちになっております。
帰省に限らず、慣れていない旅程や環境によって想定外の出来事も起こり得ますので、
どうかお気をつけていってらっしゃいませ。
夏季休業中は、部屋の大掃除とお墓参りを予定している、修理工房の近藤です。
今夜のお便りを差し上げます。

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■本日は、帰省先などで見つかる「思い出のお時計」についてお話しいたします。

冒頭で述べましたように、この時期はご実家へ帰省される方も多くいらっしゃるかと存じます。
その折に、ご家族やご先祖様がお使いになられていたお時計が見つかることもあろうかと思います。
動かなくても、思い出は詰まっているお品と存じますので、そのままにしておくのも良いご選択かと存じます。
機械式のお時計の動作停止のほとんどは、内部の機械油の劣化、減少などが原因ですので
オーバーホールを行い、お時計にかかる負荷を改善しますと、再び時を刻み始めることがほとんどです。
どなたかが大切になさっていたお時計を継ぐことは、何物にも代えがたい、特別な喜びがございます。
もし、思い出のお時計との再会があって、もう一度動かしたいと思われた時にはご相談ください。
以上でございます。
最後までご覧くださり、誠にありがとうございました。

【近藤のひとこと】
誠に勝手ながら、8月11日(火)から、8月16日(日)までの間は、夏季休業をいただきます。

8月11日(火・祝):定休日としておやすみを頂戴いたします。
8月12日(水)…夏季休業を頂戴します。
お客様各位、よい夏をお過ごしくださいませ。
8月13日(木)…夏季休業を頂戴します。
お休みの期間だけは、時計の針がいつもの3倍速で、進んでいるのではないかと本気で疑っております。
8月14日(金)…夏季休業を頂戴します。
通常営業までの日数を数えたりします。
8月15日(土)…夏季休業を頂戴します。
涼しくなったら外に出ようと待機しているうちに、すっかり日が暮れて1日が終わる未来が見えております。
8月16日(日)…夏季休業を頂戴します。

「まだ明日がある」と油断しているうちに、気付けば連休最終日の夕方になっているのが毎年の恒例です。
長い休業で、何よりお客様にご心配をお掛けいたしますこと、謹んでお詫び申し上げます。
窓口のスタッフと、技術者の生活を豊かにすることが、お客様へのサービスに繋がると考えております。
常日頃から申し上げますように、私たちのお仕事もお休みも、
ご愛顧くださるお客様がいらっしゃるからこそでございます。
この場をお借りして、心よりお礼を申し上げます。

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日々、頑張られている人が、羽を伸ばされると同時に、
それを支えるようにして頑張られている人がいらっしゃることも、
敬意をもって、日々のお仕事に励みたいと存じます。
お客様、よい夏をお過ごしくださいませ。
また近藤よりお便りいたします。

時計修理工房 近藤

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