第166号:縛られない。

件名 :第166号:縛られない。
こんばんは、時計修理工房の近藤でございます。
いつもメールマガジンに目を通してくださり、誠にありがとうございます。
今夜のお便りを差し上げます。

お客様、唐突で恐れ入りますが、スマートウォッチを検討なさったことはありませんか?

先日ご来店いただきましたお客様より、機械式のタグホイヤーのベルト修理をお任せいただきました。
その際に、スマートウォッチを着用していらっしゃいましたので、ご使用状況を伺いましたところ、

「バイタルサインの確認などはしています。だけど一般的な腕時計の方が、縛られない感じが好きです。」
と、お答えいただきました。

一般的な腕時計とは修理をお任せいただいたような機械式や、クォーツ式のアナログ腕時計と存じますが、
確かにそのようなお考えの方も多くいらっしゃるのではないかと、納得いたしました。

1日の歩数や、登り降りした階段の段数などが表示されるスマートウォッチもあると存じますが、
数字が見合えてしまいますと、数字を伸ばしたい、バイタルサインが不安定で気になって眠れないなど。
心配事が増える場合もございます。

時には命を救われる機能もございますので、否定はしませんが、縛られすぎる状況には注意が必要です。


話は変わりまして、本日は、腕時計のベルトの長さについてお話をいたします。

腕時計のベルトのジャストサイズは、腕周りの外周から、プラス1cmの長さが理想とされています。
(ベルトの内に指1本分の余裕があるサイズとお考えいただけますと分かりやすいと存じます。)

きつ過ぎますと腕にも負担がございますし、ベルトに常にテンションがかかるため、消耗も早めます。
また、ゆる過ぎますとお時計が腕の裏側に回ることで使い心地が悪くなることもございます。

金属ベルトの場合は、ご購入時に調整した余りのコマを足したり、減らしたりすることが可能ですので、
違和感を覚えていらっしゃる場合は、是非調整をご検討ください。

革ベルトや、ラバーベルトの場合は、予め開いている穴の位置などで調整ができると存じますので、
ご希望の位置に合わせて装着いただければと存じますが、追加で穴を開けたり、規格によりましては、
通常よりも長いベルト(XL)、短いベルト(M)への交換も可能でございます。

ベルトの長さが腕に合っていなければ、常に縛られてるような感覚になり、ストレスと存じます。
もしも、そのような場合は、腕が痛くならないうちに、改善をご検討ください。

お困りの際は、是非ご相談ください。
最後までご覧くださり、誠にありがとうございます。


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お客様、11月も中旬に差し掛かり、年末のご予定なども埋まってくる頃と存じます。
お忙しいとは存じますが、ご無理はなさらず、ご自愛くださいますようお願いいたします。

時計修理工房 近藤

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