お客様、近頃、思い切ったお買い物をなさいませんでしたか。
金額は大小様々かと存じますが、自身の殻を破るようなご選択は、時として重要です。
憧れていたもの、いつか入手できたらいいなと思っていたものが、タイミングや、積み重ねにより、
手元に来たときの感動や経験、恩恵はきっとご自身を成長させてくれることでしょう。
それがご自身だけでなく、周りの方まで幸せにするようなご選択でしたら、もっと素敵でございます。
大したものではないですが、憧れていたものに手が届きそうな、時計修理工房の近藤でございます。
いつも弊社のメールマガジンをお受け取りくださり、誠にありがとうございます。
本日は、腕時計の維持費についてお話しをいたします。
わたくし近藤は、窓口にてお客様からのお声をいただける立場におりますので
時折り「憧れていた腕時計を購入したいけれど、その後の維持費が心配で」というご相談もいただきます。
腕時計のメンテナンスは、不可欠なお手入れですから、そのお気持ちはよく分かります。
腕時計のオーバーホールに掛かる予算は1度につき、本体価格の10%と例えられることもございます。
例えば、30万円の機械式の腕時計をご購入の場合、修理やメンテナンスなどが4年に一度必要と仮定。
その際、約3万円の費用を要するということです。
単純計算で、40年ご使用なさいますと、本体の価格と同じくらいの維持費が掛かることが想定できます。
本体価格が高額になるにつれて、搭載される機械の仕様が複雑化されたり、交換部品の価格が高額になる、
などによりメンテナンスに要する費用の総額が高くなる傾向にございます。
しかし、高価なお時計だけど内部の構造が複雑ではない場合、メンテナンスを比較的安価なご予算で、
ご提案できる場合もございますし、もちろんその逆のパターンもございますので一概には申せません。
そのため、ご選択いただくお時計のメンテナンスには、どのくらいの予算が必要なのか、ご購入の前に、
お調べいただくことを、お勧めいたします。
弊社にお預かりの履歴があるブランド、モデルはもちろん、無いモデルでもおおよその検討はつきますので、
新たなお時計をご検討の段階(まだお買い求めでない状況)でも、一度ご相談いただけますと幸いです。
腕時計は、衝撃や、振動を受けやすい、お身体の先端にございますので、思わぬアクシデントに、
見舞われる場合もございます。
そのため、家財保険や、携行品の保険を加入し、備えてくださいますと修理の費用が賄えて、
出費を減らすことができますので、お勧めでございます。
ちなみに、衝撃による故障などの場合は、オーバーホールの費用も保険でカバーされることが殆どで、
機械のメンテナンスを兼ねて、保険修理をしたいという場合もお力になれるかと存じます。
腕時計の修理、メンテナンスのことはなんでも、時計修理工房にご相談ください。
以上でございます。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
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お客様に夢や憧れ、目標がございましたら、わたくし近藤は心より応援いたします。
もし、密かに抱かれているものがございましたら、このメールに返信にてお聞かせくださいませ。
拝読して、成功をお祈りするしかできませんが、ひとつの契機になれれば幸いです。
時計修理工房 近藤