第280号:電池寿命と交換のタイミング。

件名 :第280号 :電池寿命と交換のタイミング。
お客様、お手元のリモコン、電池の残量はいかがでございましょうか。

テレビや照明、空調や加湿器など、さまざまな製品を離れて操作できますが、
電池の残量が少なくなりますと、操作に対する反応が悪くなることがございます。

特に、冬季に用いられない冷房、除湿機など空調機器のリモコンは、電池が液漏れを起こし、
次に使う頃には、すでに故障しているという事例もございます。一度ご確認をお願いいたします。

腕時計の電池切れも液漏れのリスクがございますし、残量が少ないと動作が遅れたりします。

単4電池は常に4本以上、部屋に置いている、時計修理工房の近藤でございます。
いつも弊社のメールマガジンをお受け取りくださり、誠にありがとうございます。

本日は、腕時計の電池寿命と交換のタイミングについてお話しをいたします。

腕時計の電池寿命は、ご使用なさっているモデルや機能、使用頻度により異なります。
一般的には、アンティークは1年前後、平均は2年から3年でございます。

電池寿命に影響を与える要因もございますので、以下に、3つご紹介をさせていただきます。

【1】腕時計の種類と機能
クロノグラフや、アラームの機能など、複雑になるほど消費電力が高くなり、電池の消耗が、
早くなる傾向がございます。

【2】使用頻度
ストップウォッチや、アラームの機能、バックライト、電波時計に関しては強制受信の作業など、
通常の時刻表示に加えて、特別に備わった機能を使用する際は、消費電力が高くなります。
そのため、電池の消耗が早くなります。

【3】電池の品質
使用する電池の品質も重要でございまして、高品質な電池は比較的寿命が長く、液漏れをしにくいなど、
信頼性が高いです。

アンティークのお時計は、内部機械全体の経年的な劣化や、部品の摩耗による整合性の微妙なズレなどで、
動きに負荷がかかり、消費電流が高くなる傾向にございます。
そのため、新品時と比べ、電池の消耗は早まります。

弊社は、電池交換でもテスト用のバッテリーを使用し、動作及び、消費電流の確認を念入りに行い、
確実なご提案をしております。

電池切れの際も、お任せいただけますと幸いです。
(電池交換は3,300円、1週間から10日間前後のお時間をいただきます。)

以上でございます。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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お客様、お腹が空くと、腕時計の電池切れのように、
この表現が良いので「空腹は電池切れの予兆」ということで、単三電池の代わりに、
チョコレートとかキャンディをお持ちになりませんか?
修理工房のビスケットなら、いつでもお送りしますよ!

時計修理工房 近藤

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