第300号:梅雨入りの時期の注意点。

件名 :第300号 :梅雨入りの時期の注意点。
お客様、徐々に梅雨入りとなる頃ですが、お身体の調子はいかがでしょうか。


梅雨の時期は気圧が低下して、自律神経が乱れ、お身体のだるさや、
頭痛、めまい、肩こりや関節痛、ときに精神面も不調となる場合がございます。


起床時は、カーテンを開けて日光を浴び、体内時計をリセット、意識的に栄養を摂取する。
就寝前は、ストレッチなどをしてリラックス。充分にお身体を休め、体調を整えていただきたく存じます。


梅雨の時期は、寒く感じても除湿に努めて、空気の重さを無くそうとする、時計修理工房の近藤でございます。
いつもメールマガジンをお受け取りくださり、誠にありがとうございます。


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■本日は、梅雨からお時計を守る方法についてお話しをいたします。
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腕時計は、湿度に弱く、梅雨の時期は時に、水分や湿気にはご注意いただく必要があると考えます。
とくに非防水のお時計や、日常生活防水のモデルに関しては、お気を付けいただきたく存じます。


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湿度が高い環境でお時計をご使用なさいましたり、保管いただく場合は、革ベルトにシミが発生したり、
ブレスレットのピンなどが錆びてしまう事例もございます。


また、時刻操作を行うリューズや、プッシュボタンの隙間から内部に湿気が侵入し、部品が錆びることで、
動作に不調をきたす場合がございますのでご注意が必要です。


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ご使用に関しては、雨に当たらないように心がげていただくことや、汗をかかれる場面ではリューズや、
プッシュボタンがお時計側に収まっていることをご確認してから装着することで、リスクが軽減できます。


防水性があるお時計でも、蛇口の水流に晒したり、丸洗いをしますと、防水性能を上回ることで、
湿気が侵入するケースもございますので、過信はせずお取り扱いいただきたくお願い申し上げます。


一緒にお風呂に入ることは、くれぐれも避けていただきたく存じます。
温泉の場合、成分によりましては防水パッキンを劣化させたり、お湯の場合は水分が侵入しやすいなど、
防水性があてにならない場合がございます。


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保管に関しては、直射日光の当たらない、風通しの良い場所がベストでございますが、そのほか保管箱や、
クローゼットの中などでも差し支えございません。


しかし、湿気が留まりやすい場所には、防湿剤を置いていただいたり、換気を心がけていただくなど、
ある程度、環境を整える必要がございます。


新聞紙が意外にも湿気を吸いますので、乾燥剤を準備いただくまでは、代用できると存じます。


お休みの日に、保管場所から風通しの良い場所に移して、換気なさるだけでも効果的ございますのでお勧めです。


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過去のメールマガジンでもお話ししたことがございますが、裏蓋とケースの隙間に湿気が留まることで、
ステンレスが持つ酸化皮膜が壊れてしまい、錆びにくい素材でも、錆びてしまう場合がございます。


リューズ、プッシュボタンにも同じ症状が現れる場合もあり、固着などの原因にもなりますので、
一ヶ月に1回は引き出したり、ねじ込みを解除したりして、可動させていただきたく存じます。


裏蓋に関しては、クリーニングや、シリコンを塗布し直すことでコンディションを保てます。
ご自身で開けることが困難かと存じますので、お近くの時計修理店さまや、弊社にお任せください。


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防水性能が高いお時計でございましても、内部の機械は湿気に弱く、水分が侵入した場合は、
機械油が変質したり、錆びなどが発生しますので、早急に対応する必要がございます。


梅雨の時期は、特にお気をつけてお過ごしいただきたくお願い申し上げます。


以上でございます。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。




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【近藤の一言】


わたくし近藤は、ダイキンさんのカライエという水捨て不要の除湿乾燥機を愛用しております。


エアコンのように取り付けする必要はございますが、水捨てが不要、湿度を60%に保つ自動運転、
24時間稼働し続けられる、そして省エネルギーなど、いつくか魅力がございます。


洗濯物は早く乾きますし、ジメっとしないので、エアコンをつけているかのように、快適に過ごせます。
湿度にお悩みの場合は、除湿乾燥機の導入を視野に入れていただいても良いかと存じます。


https://www.ac.daikin.co.jp/karaie


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https://www.w-repair.jp/inquiry/


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お客様、もしも体調が優れない場合は、腕時計をあえて装着せずにお過ごしいただくことで、
少しだけ負担が軽減される場合もございます。該当する日には、思い出していただけますと幸いです。




時計修理工房 近藤

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