第313号:メーカーへ帰る。

件名 :第313号 :メーカーへ帰る。
お客様、唐突で恐れ入りますが、ことし生まれ育った場所へお戻りになりましたか。


ゴールデンウィークやお盆、また年末年始などは、ご家族揃って帰省、里帰りをなさると存じます。
生まれた地や、育った場所は、心身共に落ち着く、お客様にとって特別な環境ではございませんか。


昔と今では、街並みも少しずつ変化していることと存じますが、その場所は確かに存在しており、
戻られるたびに、パワーをくれると存じます。


今も変わらず、生まれ育った場所にいらっしゃる場合は、引き続きその環境を大切になさってください。


毎年、お盆と年始は、母の実家へ帰省している、時計修理工房の近藤でございます。
いつもメールマガジンをお受け取りくださり、誠にありがとうございます。


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■本日は、腕時計のメーカー修理についてお話しをいたします。
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弊社は、お時計のブランドやメーカーはもちろん、モデルや年式を問わず修理を承っております。
そのため、1つひとつ確認をした上で、お見積もりをご案内し、修理の可否をご判断いただきます。


しかし、機械や構造、状態によりましては、修理やメンテナンスがご提案できないこともございます。


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理由は、力不足で申し訳ございませんが、
「メーカーから部品の供給がなく、調達できないことで、修理をご提案できない」こちらにつきます。


メーカーは、コピー製品や、シリアルナンバーの無いお時計の製造を妨ぐため、
部品の供給数を、コントロールなさっています。


また、年式によりましては廃盤となり、製造されていないため、部品が調達できないこともしばしば。
そのため、修理に必要な部品を入荷することができず、修理がご提案できないことがございます。


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日本国内では流通していないだけで、本国では供給がある場合もございますので、場合によりましては、
海外オーダーにより入荷させていただくこともございます。


取り寄せには、コストも時間もかかりますので、お客様のことを考えた上であえてメーカー修理を、
おすすめさせていただくことも、月に1件、2件ほどはあろうかと存じます。


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メーカー修理につきましては、弊社よりお送りしてお見積もりを取得し、ご案内することが可能です。
しかし、メーカーへの送料を要しますので、弊社は一律5,500円(税込)の手数料を頂戴いたします。


※メーカーによりましては、10,000円や15,000円の見積もり手数料を要する場合がございます。
その際は、弊社のメーカー送料手数料についても、上記に変更してご案内しております。
何卒、ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。


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メーカーへお時計を送付いたしますと、2週間前後で弊社同様にお見積もりをご案内いただけますので、
そちらをご案内させていただきます。


もちろん、メーカー修理の見積もりをご覧いただいた上で、修理可否のご判断をいただけます。
ご予算を超えてしまった場合は、お断りいただくことが可能でございます。
※その場合はメーカー手数料が、キャンセル料として発生いたします。


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メーカーへの修理依頼は、手順が多く、お忙しいお客様でございますと、対応にお手を煩わせるほか、
修理にお出しできる窓口や、代理店がお住まいの地域にない場合は、気が進まないかと存じます。


そのような理由から、メーカー修理へのお取り継ぎに関しても、お喜びいただけることがございます。
誠にありがとうございます。


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製造されてからの長いストーリーの中で、お時計も時にはメーカーへ帰るという出来事がございましても、
素敵な思い出のひとつになるのではないかと存じます。


引き続き、お客様にとって1番良いご提案ができるように、努めさせていただきますので、
今後とも、時計修理工房を宜しくお願いいたします。


以上でございます。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。




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【近藤の一言】


お客様より、ボロボロだから修理に出すのが恥ずかしいというお声を頂戴することがございます。


それは、全くお気になさらなくて良いことです。
使いこなされたお時計を任されることが、私どもの存在価値であり、喜びです。


弊社にしかできない修理や、ご提案もございますので、困難な状態でも一度お任せいただきたく存じます。
時にはメーカーのお力をお借りすることもございますが、大切なお時計を復活させたいと思います。


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▼弊社の無料郵送パックの申し込みは、以下のURLより承ります。
https://www.w-repair.jp/inquiry/


▼過去のメールマガジンはこちらでご覧いただけます。
https://watch-repair.net/




生まれた地や、ご家族やご親戚、あるいはお世話になった人は、新たな縁や元気をくださると存じます。
もしもしばらく訪れていない場合や、お会いしていない方がいらっしゃる場合は、一度連絡をしていただきますと、
お客様にとって新たな展開があるかもしれません。


時計修理工房 近藤

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