お客様は、1年間はなぜ、12ヶ月、365日なのかをご存知でいらっしゃいますでしょうか。
太陽が昇る周期のことを1日と呼び、漢字では「日」を使用していることは、ご存知のことと存じます。
そして、地球が太陽の周りを1周するのに約365日かかりますので、1年は365日とされています。
お月様が満ち欠けする周期(約29日)のことを1ヶ月と呼び、漢字では「月」が使用されています。
月は1年間で地球の周りを約12週するため、1年間は12ヶ月と決められています。
ご挨拶が遅れました、修理工房の近藤でございます。生まれは7月でございます。
いつも弊社のメールマガジンをお受け取りくださり、誠にありがとうございます。
本日は、数字の「12」についてお話しをいたします。
12という数字は、私たちの暮らしに、多く存在をしております。
年月、時間におきましては、1年は12ヶ月、1日は24時間で、午前、午後はそれぞれ12時間です。
1時間は60分、1分は60秒でございますが、12で割り切れますので、12がベースになることで、
決められているかと存じます。
星座や干支、新約聖書ではキリストによって特別の伝道の使命を与えられた12人、ギリシア神話には、
山の頂(いただき)に住んでいると伝えられる12神。
仏教が説く苦しみの元となる十二因縁などに関しても、12という数字が関わっているかと存じます。
これらは、天体や自然を観察する中で12という数字に特別な意識を持つようになったと言われております。
そのほか、1ダースは12個でございますし、1フィートは12インチと個数や、長さにも関係しますし、
円の1週は360度でございますので、ここにも何かしらの関係や影響が見られる次第です。
上半期、下半期、春夏秋冬などの季節に関しても同じで、冒頭で申し上げました通り、太陽や月の動きから、
ヒントを得ていると申せます。
それにしても美しく、魅力的な数字でございます。
12と深く関わるのは時間で、それを刻む腕時計にもとても魅力がございます。
そして何よりも、12と深く関わるのは時間でして、それを刻む腕時計の魅力は格別です。
12という数字を回り続ける針のこと、動力を司るゼンマイや電池。
小さな小さな歯車ひとつ。私たちは、そのドラマを支える裏方としてお勤めします。
以上でございます。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
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本日から12月でして、1年を締めくくる最後の月。今年もお客様のお時計を
お手伝いさせていただけたことに感謝します。美しい数字、美しい時間を刻むお時計、
是非とも私たちにお手伝いをさせてください。ご相談、ご連絡をお待ちしております。
時計修理工房 近藤