第268号:年11月半ばまでに。

件名 :第268号 :年11月半ばまでに。
お客様、近頃お洋服をクリーニングに出されませんでしたか。

スーツやお洋服、これから出番が増えるマフラーやダウンジャケットなど、さまざまあろうかと存じます。

ご自身ではメンテナンスが難しいものでも、クリーニング店なら専用の薬剤や、機械が充実しており、
衣類の形崩れや、色落ちなどのトラブルを防ぐことができるかと存じます。

特に高価なお洋服などは、より長く良い状態を保つためにもクリーニング店に出される傾向にございます。
ご自身では心配の場合は、是非お近くのお店にご相談くださいませ。

ご挨拶が遅れました、修理工房の近藤でございます。
いつも弊社のメールマガジンをお受け取りくださり、誠にありがとうございます。

本日は、腕時計のクリーニングについてお話しをいたします。

早いもので本日は11月3日(金曜日)、今年も残すところ約2ヶ月となりました。

年末にかけて腕時計のクリーニングを行い、清々しく新たな年を迎える方が、例年多くいらっしゃいます。

そのため、可能であれば年内にお時計をお納めできるように努力しておりますが、オーバーホールなどの、
大掛かりなメンテナンスを承る場合は、4週間ほどお時間を頂戴いたします。

そのため、年内のお仕上がりをご希望の場合は、11月中旬ごろまでにお任せいただけますと幸いです。

もちろん、ケースや、ブレスレットの超音波洗浄だけの作業でも大歓迎でございまして、
料金は6,000円前後、期間は1週間から10日ほど、いただいております。

ブレスレットのみの洗浄をご希望の場合は、ケース本体から外し、部品単体にして実施いたします。

また、ケースの洗浄も実施する場合は、安全のために機械を外し、外装だけの状態にして作業いたします。
そのためにも、しばらくお時間をいただいております。

ブレスレットの隙間や、ケースとの接合部分は、知らずのうちに皮脂や、ホコリが入り込むことで汚れ、
腕やお洋服が黒く色移りすることもございます。

そのようなご経験がお有りの場合は、是非一度、クリーニングをおすすめしたく存じます。

ご自宅でもできるクリーニング方法もございますので、手短にご紹介いたします。

本体のクリーニングは、防水性などにも関わりますので、ご自身での作業はおすすめいたしませんが、
ブレスレットの場合は、おおよそ行えるかと存じます。

紙コップなどに40度ほどのお湯を8割くらいまで注いでいただき、その中にブレスレットのみを浸し、
1分ほどその状態を維持して、汚れなどを浮かします。

その後、蒸しタオルなどで丁寧に拭き上げていただくほか、傷がつかない毛の柔らかいブラシなどで、
隙間を擦っていただけますと良いかと存じます。(作業後はしっかりと乾燥させてからご使用ください)

※ケース本体をお湯につけますと、水分、湿気の混入などの原因となりますので、ご注意ください。

汚れが落としきれない場合や、ご不安の場合は、お近くの時計修理店もしくは、弊社にご相談ください。

以上でございます。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

わたくし近藤は先日、衣替えに伴い、マフラーをクリーニング店に持ち込みました。
結果1泊2日、480円で実施いただけて、仕上がりにも、価格にも満足する経験をいたしました。

▼弊社の無料郵送パックの申し込みは、以下のURLより承ります。
https://www.w-repair.jp/inquiry/

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ところで、お気持ちのクリーニングはお済みでいらっしゃいますか?
心身ともに、ご自愛のほどお願いいたします。

時計修理工房 近藤

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